偽物をつかまされたくないなら

一昔前まで、質屋ではハードカバーの全集なども買取をしてくれたようですが、今はどうなのでしょう。

高級ブランド品や、最近ではパソコンなどの電化製品というものだけという印象があります。

質屋を見かけても、店舗の目立つところにはヴィトンやシャネルという世界的な有名ブランドが並んでいますから、そういう印象が強いのかもしれません。

最近はネットの普及から、オークションや個人間での取引がとても簡単にできるようになりました。

ハードカバーの全集なんかであれば、オークションに出した方が買い取ってくれる人が確実に見つかるかもしれませんね。

それに、サインならともかく、本自体が偽物だったということはまず無いでしょう。

あったとしても、そう多くはないと思います。

有名ブランドの場合、本物だと思って買ったら偽物だった、というのは珍しくありません。

中古でもいいから、と思って買ったら偽物だったでは、安物買いの銭失いどころではありません、

質屋の場合は、きちんと状態を見て、本物かどうかの査定をしています。

店頭で売られているものが偽物、ということはまずないでしょう。

オークションなどで購入した方がもしかしたら安いかもしれませんが、質屋で買うというのは「物」を購入しているだけではなく、「信用」も同時に購入しているのかもしれません。

それが本物だという信用ですね。

他のものはどんどん市場を離れるかもしれませんが、高級ブランドに関してはこれからも質屋が一番安心できるでしょうね。

そう考えると、質屋が減少しているとはいえ、決してなくなることは無いのだと思います。